個人年金
芸能人や著名人が60歳代で亡くなっているニュースを見るたびに
自分は大丈夫なのか? と思うことが多くなってきてます。
最近では保険料5年延長の話もできたりしてるし。
若い頃に将来貰える国民年金が6万円ぐらいと知った時、
今から手を打っておかないとヤバイかもと思って個人年金に加入しました。
60歳からもらえる確定拠出型年金です。
どうして個人年金に加入したかといえば
自分が年金をもらう年齢になった時には世代的に老人が激増しているので
働きたい老人で仕事の奪い合いをしているはずと考えたからです。
簡単に言うと、たぶん働けないでしょって事です。
若い頃に考えた末に出した答えがコレでした。
公的年金・・・長生きしたときの保険
年金は保険と割り切って、納付した分を回収しようなんて考えていません。
もちろん払ったぶん取り戻したい気持ちは分かります。
それよりも、1ヵ月いくらあれば生活できるかの方が大切です。
長生きしたときに年金が少ないと悲惨です。
気力も体力も無く死ぬまで働かないと生活できないなんて絶対嫌なので、
公的年金を繰り下げ受給するつもりです。
個人年金のおかげで最近話題になった保険料5年延長しても、どうにかなりそうです。
年金の計画は若いうちに行動した方が良いですよ。
若い頃に行動した自分を褒めてやりたい。
本当にやっておいて良かった~。
インターネットが流行った頃
こうやってブログをたまに書いていると思い出すのが、
インターネットが爆発的に流行りだした95年頃。
それ以前は個人が運営する電子掲示板にアクセスして遊んでいたものです。
今みたいに光ファイバーなどの常時接続回線なんてなくて、電話回線でアクセスしてました。
モデムにRS232C接続したパソコンでプロバイダーが用意したアクセスポイントに接続するのです。
当時は「NTT大好き!神!」とマジで思ってましたよ。
そのころWindows95も大流行して自分もWin95パソコンをかいましたよ~
たしか…モニターと本体で46万円ぐらいした記憶があります。
今思うとスゲー高いなぁ。
テレビ見ながら23時になるのをソワソワしながら待っていました。
「誰でも情報の発信者になれる」という言葉を真に受けてホームページ作りをしてましたねぇ、
ブログなんて無かったから自分で画面構成を考えたりしてました。
個人で情報発信ができるかと言えば、それは難しかった。
雑誌、テレビ、ラジオなどからネタを探してきて、自分なりに感想を書く。
2018年にやっている事と、そんなに大差なかったんですよね。
ただ継続してホームページを更新するのに丁度よかったのは日記でした。
あの頃、日記を公開している人って多かった。
みんな情報に飢えていたので、更新すればするほどアクセス数が多くなったのです。
更新数増やすには日記が手っ取り早かったのです。
自分も個人のホームページをよく見て回って参考にしてました。
画面構成とか文体とか取り入れて、自分なりに工夫して書いてみるとか。
ページには掲示板が設置されていることが多くて、
感想とか書いておくと返事があったり、自分のホームページに来てくれたりとかありました。
しばらく続けていると、ぶち当たるのはネタ切れ。
日常生活でも、そうそう面白いことなんて起きないし書けないこともある。
そうなるとアクセス数稼ぐために、全然興味もないニュースネタに感想書いたりとかしてました。
もう、そうなると何のためにかいてるんだっけ?と思うようになって自然と更新しなくなった。
その頃の経験があるから、ブログも書きたいことが有るときだけ書くという事を気をつけてます。
続けるには書いた量ではなくて時間で止める。
もうちょっと書きたいなぁと思えるところで、止めてしまうのがコツです。
続きは翌日に持ち越しましょう。
ブログは開設しても何も書かない人って、結構いるもので。
開店休業みたいな。
そういうのを見つけると、ちょっともったいないなと思います。
歳をとると「良い文章書いてやろう」とか格好付けたくなるものですが、
個人のブログにそんな物は求めていないのです。
製品レビューなどの特定の情報について書いているのは別ですが、
個人ブログの良さって、書いてる本人が楽しんでいることだと思います。
ひねくれた…いえ、個性的な物の見方が面白いのです。
どうせ書いたって見に来る人なんて、ほとんどいませんよ。
アクセス数よりも偶然見に来てくれた奇跡に感謝しましょう。
かの偉人も言いました「これでいいのだ!」と。
あ、バカボンパパは偉人じゃなかった天才だ。
本屋
本は99%Amazonを始めとするネット通販で購入するので、本屋に行くことは、ほとんど無い。
それでも、年に数回は行くことがある。
それでも歩いてギリギリいけるかなと思う距離なのです。
昔は近くに2件本屋があったのですが、両方とも閉店してしまった。
歩いて数分の一番近い店は若い頃よく利用していた。
まあ、恥ずかしいので詳細は書かないけど、特定のジャンルの本が好きで注文していた。
店主から、「○○という本がでますよ」と言われるほどであった。
ここで注文したり雑誌を定期購読していると、
家まで無料で配達してくれるサービスをしていたので便利だったのです。
Amazonなんて、まだ無かった時代ですから。
今でも自宅兼店舗は残っていて、店舗部分を貸しているみたい。
もう一件は、さらに遠くにあって、あまり利用はしていなかった。
思い返しても何を買ったか全然思い出せないので、この店では買ったことが無いのかも。
それでも、この店が記憶に残っているのは、エッチな本の品ぞろえが良かったからです。
若さ故のアレですなぁ…恥ずかしい。
小さな店だったけど営業できていたのは、そのおかげだったのか。
この店は店主が高齢ということで廃業してしまった。
わざわざ歩いて行くのは運動も兼ねてですが、季節感や町の移り変わりを知ることが出来るからです。
全然変わっていない所も有るわけですが、それが中華料理店。
自分が子供の頃から営業してますからね。
飲食店は美味しくなかったら、すぐに潰れてしまいますから、腕はいいのでしょう。
こういう長年営業している飲食店って少し汚いイメージが有るのですが、この店は違う。
看板も店舗の外観もきれいで感心します。
だけど当時の店主が営業しているとは年齢的にもないだろうし、
世代交代して息子さんが切り盛りしているのかもなぁ。
大通りから裏道に入って歩いてみると、ほのかに感じる居心地の悪さ。
近所と言うには遠すぎる住宅街の裏道ですから。
よそ者って感じがするんですよね~。
家とか垣根をジロジロ見ながら歩いてるオッサンが一人。
あれ? これって不審者みたい。
こんな奴にも挨拶してくれる小学生がたまにいるのですが、思わず身構えてしまう。
挨拶してくれば、普通に挨拶を返しますが、こちら声を掛けることはない。
小学生に挨拶で声を掛けたら通報されたという記事を読んだことが有るからです。
めんどくさい世の中になったものですなぁ。
遠いだけあって少しだけ汗ばんできて、早く帰ってシャワーを浴びたいと思いつつも本屋に到着。
いや~眺めがいい。
店が建物ごと無くなってた。
完全な更地になってました。
普通なら、ここで感傷めいた事を思うんだろうけど、開放感があって良いなと思ってしまった。
まあ、こんな日もあるさ。
家に帰って家族に聞いてみたら、しばらく前から張り紙が貼ってあって閉店したらしい。
東日本大震災のときに建物が随分痛んだという話も聞いていたので、そういう影響もあったのかもしれない。
それにしても、とうとう歩いていける本屋が無くなってしまった。
ますます本屋に行かなくなるなぁ。
せっかくだからポメラDM30でポチポチと文章にしてみたら1300文字ぐらいだった。








